真說・織田信長記
信長波亂之生涯、信長家臣團之全貌、信長之領土與居城。
尾張國清洲城
清洲城
符合戰國大名身份的城
符合戰國大名身份的城
天文二十四年(一五五五),領有尾張半國,希望擴大勢力的信長,以追討尾張守護斯波義统被弒逆的名份,攻擊尾張的清洲城(愛知県清洲町),將敵對的守護代織田信友殺害、放逐坂井大膳,並將居城從那古野城(愛知県名古屋市)遷往清洲城。信長在此居住了八年時間,作為戰國大名的據點,清洲城實在稍為不足,因為城內沒有石垣建的天守,跟躑躅崎館(山梨県甲府市)、大內館(山口県山口市)同樣,只有中世時期的長形居舘。沿著居館為中心挖掘的土堀,內有不少武家屋敷及町屋。
據發掘調查顯示,我們找到金箔瓦及石垣,相信是在信長死於本能寺後,接管城池的次男織田信雄加建的石垣天守所留下,信長在世時清洲城還是沒有天守,在尾張統一階段時,清洲城並沒有像岐阜城、安土城這樣的大型建築。
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後藤又兵衛 (Matabee Gotou)
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437
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男性
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1586/12/29
職業:
デザイナー、モデル会社仕事中(任職Model Agency的Designer)
趣味:
戦国、J-POP
自己紹介:
戦国の史事が興味深いの香港人(沉迷日本戰國的香港刀足輕)